キャンベルスープ。

広島の古着屋　Juicy　です。

広島雨降ってきました

昨日はフラメンコ行ってきました！

すごかったです！メンコ！

長髪で顔汗でてかりまくって許されるの彼らくらいです。

情熱です

日本にも落語や歌舞伎、和太鼓と昔からのいい文化があります。

スペインのフラメンコもすごい感動をもらいました。

ブログではうまく伝えれませんが、僕の右脳は激しく流動し始めました。
左脳派の僕には時に右脳への刺激を忘れてはいけません。
人に物を売る仕事ですからこれ重要です。

うらやましい限りの超右脳派の紹介です。




何回もブログに登場してるウォーホルです。

大量生産をアートに持ち込んだ天才です。

それまでのアートの概念を打ち砕いた人です。
後の芸術家にアイデア、イメージ、希望を与えた人です。

絵は高くて買えないけどポスターなら買えると
大量に刷りまくった人です。

スーパーにならんでるスープの缶を大量に印刷してみんなの
度肝抜いた人です。

最初の個展では一点たった１００ドルで売ってたんですから
アートの革命です。
今ではすごい金額になってますが・・・・

キャンベルスープ。
広島だとおたふくソースみたいなもんですよ。

もし今１９６０年代で
僕がアーティストだった場合
おたふくソースを何枚もつくるだろうか？

絶対しません
僕の右脳からはそんなアイデアでてきません。



今やキャンベルスープはポップアートのアイコンとなってます。
キャンベルスープを選んだのはデザインにひかれたそうです。

彼はそんなビンビンの右脳を持ってます。



もしポップアートが広島から発信されてたら
このTシャツもおたふくソースだったかもしれません。



￥２９４０

これに７０’ｓのポップな柄ジャケやシャツを羽織ってください。
かっこよしです。


今度暇ができたらおたふくソースでパロってみたいと思います。

・・・・右脳がイマイチな
広島の古着屋　Juicy　でした。