ジュエリー。

広島の古着屋Juicy.です。


今日はスカンジナビアンジュエリーです。


スカンジナビアンジュエリーは2年前に紹介してますんで
詳しくは→http://juicyweb.blog.shinobi.jp/Entry/15/
読んでくださいね。



６０’ｓ　sweeden

60年代のアンティークジュエリーです。
おすすめですよ。広島ではほぼ誰もしてません

全身ペンキついたり破れたりしたボロボロのヴィンテージ着て
トカゲの入ったテキーラをジャブジャブとラッパ飲みする
とても口じゃ言えないくらいのデストロイヤーな方も
胸元にスカンジナビアンジュエリーがあると少しモダンで
品がでてきます。

上記のような人がいくらARMYやNAVYがいいからといって
肩に鷲乗せたり、いかりマークのはいったメリケンサックはめてると
せっかくのヴィンテージも訳わからん人から見られると
『あ、この人古着が好きなんだ』と、
軽くあしらわれて『行き場のない俺のヴィンテージ』、
悲しいですね。


お花ですけど、ぜひTシャツもスウェットもカバーオールも
ヴィンテージ、みたいな男の子にしてほしいです。

女の子はロマンチックといいますけどあれは間違いで
ロマンチックな人が好きなんですね。

だから男の子は頭の中お花畑か満天の星空にしとかないといけません。


大昔、武田哲也がトラックの前に飛び出して
『僕は死にましぇん』と告白して浅野温子は涙してましたが
決して浅野温子はトラックの前に飛び出しませんね。

そんなことすれば即死するか、もしくはトラックの運ちゃんに
その場でボコボコにされて殺されるかですからね。
理性で止めるんです。それはロマンチックじゃありませんね。

でもそれをする人に涙するんですね。

まあトラックの前で告白するのがロマンチックかは
考えないようにしましょうね。







６０’ｓ　Finland

なんの話なんだかわからなくなりましたが
とにかく一か所モダンだとイメージも変わりますね。
なんだか品があります。

もちろん小物もアンティークじゃないと軸がブレてますね。


さらにイーストウエストとか６０’ｓ～７０’ｓのラブ＆ピースな
カルチャーが好きな方にはドンピシャな小物です。


広島の古着屋juicy.でした。