カート・コバーン。

広島の古着屋　Juicy　です。

今味噌汁つくりに凝ってます。

趣味、味噌汁です。

料理一切したことないのですが、味噌汁を上手につくりたくて
相ー当凝ってます。

まだ初めなんでとりあえず出汁はだしの素です

今から昆布やかつお、いりこや干ししいたけ、色々な出汁で作ってみようと
勉強中です。


なぜ手のひらで豆腐をきらなくては？

あれはめっちゃ怖いです

切った豆腐を鍋にパラパラーと落とした時、最後に
人差し指から小指までもパラパラーと案外軽く
落ちてしまわないか不安で仕方ありません。


料理人に味噌の選び方を教えてもらいました。

米、麦、大豆等色々あります。
赤、白、あわせ色々あります。

どれでもいいそうです

ただ裏の表記を見て添加物の入ってないのを選べとの事でした。

品質表記もあてにならない時代ですが、一応裏を見るくせをつけます。


服にも品質が表記されてますね。
服屋の人はわかると思いますが、一般のお客さんはどれくらい
わかります？

コットン、ポリエステル、ポリウレタン、ナイロン、レーヨン、
カウハイド、ホースハイド、ウール、カシミヤ、アクリル等々。


モヘアもそうです。
あのフワフワしたセーターやカーディガン。

生地の名前だと思ってる人多いですが、モヘアは素材の名前です。

ウールは羊毛ですが、モヘアはアンゴラヤギの毛です。
他のヤギの毛ではだめです。

勝手に決められてアンゴラヤギにとってはいい迷惑かもしれません。

というわけでモヘアは高級素材なんです。

古着にもありますが、数は少ないんです。


カート・コバーンのように着てください。
彼はほとんどカーディガンかネルシャツでした。
そんでジャックパーセルにボロジーンズ。

http://www.youtube.com/watch?v=T3nCI_9uQfI（you tubeより)


かっこよすぎてたまりません
赤血球がさわぎだします。
味噌汁のんでポッとして気持ちを落ち着かせてください。

この映像はモヘアではありませんが、ほぼモヘア着てます。
ただこのライブがかっこよくてこれにしてしまいました。

今日のセールスポイントのモヘアはずして
なんのこっちゃ意味わかりません。

時間があればyou tubeで他の映像見てください。

アメリカ・シアトルで生まれたグランジロック。
グランジとは薄汚いという意味です。

彼のスタイルはグランジのアイコンとして有名です。

ちょっとルーズにだらしなくモヘアカーディガンを羽織ってください。



５０’ｓ　￥５２５０

広島の古着屋　Juicy でした。